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#02-2 誕生日墓参り

GoodAncestorスコアを稼ぐために、未来のための活動に励む

祖先と会話できる日常 未代は、普段から3歳のときに亡くなったひいおばあちゃんと仲良く話しています。ひいおばあちゃんはこう言いました。「そろそろ未代ちゃんの20歳の誕生日ね。今回は家族全員で盛大にお祝いしたいわ!パーティーに私の父を呼んでもいい?父は家族の集まりが大好きだったの。」未代は答えました。 「もちろん!期日が近づいたら招待状を送るね!」

五世代が参加する誕生日パーティー

20歳の誕生日の日、未代は初めて“ひいひいお爺ちゃん”に会うため、石の箱から『ご先祖召喚灯明』を取り出し、燭台にセットしました。家族全員が揃ったところで、未代が御灯明に火を灯し、ひいひいお爺ちゃんの名前を呼ぶと、目の前にその姿が現れました。初対面でしたが、ひいお祖母ちゃんの明るい性格に似ていて、パーティは大いに盛り上がりました。

時間軸を超えて、新しい人脈が生まれる

来年大学2年生になる未代は“ひいひいお爺ちゃん”に必須単位の『起業と社会貢献』の相談をしました。すると、ひいひいお爺ちゃんは、東南アジアで「気候移住者マッチングサービス」を展開している友達の孫の会社でインターンシップの機会があるかもしれないと話してくれました。他にも「循環型水・衛生サービス」や「都市廃棄物再資源化サービス」など参考になる話をたくさん聞くことができました。最後に、花束を渡して、感謝の気持ちを伝えました。

遠い祖先からの祝福

数日後、未代のもとに何かが届きました。それは、新しいカバンと、誕生日に撮った家族写真です。写真の裏には、ひいひいお爺ちゃんからの言葉が書かれていました。 「親友の孫から、ぜひ未代に面接に来てほしいという返事が届いたよ!面接頑張ってね。悩みがあれば、いつでも呼んでね。」 先祖からの祝福と家族のつながりは、永遠に続いていきます。